10 11月

「時間が命」について一考する〈個〉!

「時間が命」言う人が存在する。だとすると、我々が、精神界で「回復につながる取り組み」をする「時間が命」と言える人が何人存在するのかと考える〈個〉である。精神界で取り組む「時間が命」と言えるくらいの人生が歩めたら本望だと受けとめる〈個〉である。いずれにせよ、73歳になった私が、今後、何に時間を費やすことができ、それが「我が命」と言えるのかを考える“キッカケ”となったことには間違いない。